イスラーム > Ja > ハディース > 神学 > ラー・イラーハ・イッラッラー(アッラー以外に崇拝すべきいかなるものもなし)と言って下さい。私が審判の日、あなたのためにそれを証言しますから。
صحيح27 10月 2026 14h02 更新
📖 1分で読めるعَنْ أَبِي هُرَيْرَةَ رضي الله عنه قَالَ: قَالَ رَسُولُ اللهِ صَلَّى اللهُ عَلَيْهِ وَسَلَّمَ لِعَمِّهِ: «قُلْ: لَا إِلَهَ إِلَّا اللهُ، أَشْهَدُ لَكَ بِهَا يَوْمَ الْقِيَامَةِ»، قَالَ: لَوْلَا أَنْ تُعَيِّرَنِي قُرَيْشٌ، يَقُولُونَ: إِنَّمَا حَمَلَهُ عَلَى ذَلِكَ الْجَزَعُ لَأَقْرَرْتُ بِهَا عَيْنَكَ. فَأَنْزَلَ اللهُ: {إِنَّكَ لا تَهْدِي مَنْ أَحْبَبْتَ وَلَكِنَّ اللهَ يَهْدِي مَنْ يَشَاءُ } [القصص: 56].
預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)は、彼の叔父アブー・ターリブが死の間際にある時、彼が「ラー・イラーハ・イッラッラー(アッラー以外に崇拝すべきいかなるものもなし)」と証言するよう頼んだ。そうすれば彼が審判の日、そのことによって彼のために執り成し、彼のイスラーム改宗を証言するためである。しかし彼(叔父)は、クライシュ族から悪く言われたり、「彼は死への恐怖と彼の弱さゆえに、改宗したのだ」と言われたりすることを恐れ、信仰証言を拒んだ。彼は預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)に、そのようなことさえなければ、信仰証言を行なってあなたを喜ばせる、あなたの望みを叶えて満足させることが出来たのだが、と述べた。それでアッラーは、預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)にさえも人を最終的にイスラームへと導く力はないのであり、アッラーだけが望む者をお導きになるのだということを示すべく、クルアーンを下したのである。預言者(アッラーからの祝福と平安あれ)といえども、ただ、人々を根拠、説明、唱導、宣教によって真っ直ぐな道へと導く努力をするだけなのである。
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