الجن · ジュズ 29
移動
お気に入り
朗読者
再生速度
節のリピート
リピート
自動スクロール
翻訳

Japanese Translation

アラビア語フォント
文字サイズ
アラビア語
日本語
暗唱する範囲
リピート回数
節ごと
全体ループ
メイン朗読者
進行中 - A-Bループ /

コーランのヒズブ58を読む

ヒズブ58はジュズ29の一部です。ムシャフの10ページにわたり225節を含みます。

10 7月 2026 03h52 更新

ページ 572
ヒズブ 58
سورة الجن
ジュズ 29 47.8% (206/431)
ヒズブ 58 0.0% (0/225)

قُلْ أُوحِىَ إِلَىَّ أَنَّهُ ٱسْتَمَعَ نَفَرٌۭ مِّنَ ٱلْجِنِّ فَقَالُوٓا۟ إِنَّا سَمِعْنَا قُرْءَانًا عَجَبًۭا ﴿١﴾

言え,「わたしにこう啓示された。一団のジンが(クルアーンを)聞いて言った。『わたしたちは,本当に驚くべき読誦を聞いた。

يَهْدِىٓ إِلَى ٱلرُّشْدِ فَـَٔامَنَّا بِهِۦ ۖ وَلَن نُّشْرِكَ بِرَبِّنَآ أَحَدًۭا ﴿٢﴾

正しい道への導きである。だからわたしたちは信仰し,主に何ものをも配さない。

وَأَنَّهُۥ تَعَـٰلَىٰ جَدُّ رَبِّنَا مَا ٱتَّخَذَ صَـٰحِبَةًۭ وَلَا وَلَدًۭا ﴿٣﴾

尊厳にしていと高き主の御威光よ,かれは妻を娶らず,子も持たれない。

وَأَنَّهُۥ كَانَ يَقُولُ سَفِيهُنَا عَلَى ٱللَّهِ شَطَطًۭا ﴿٤﴾

わたしたちの中の愚かな者が,アッラーに対し途方もない嘘を話していた。

وَأَنَّا ظَنَنَّآ أَن لَّن تَقُولَ ٱلْإِنسُ وَٱلْجِنُّ عَلَى ٱللَّهِ كَذِبًۭا ﴿٥﴾

しかしわたしたちは,人間もジンも,アッラーに就いて嘘を言うべきではないと考えていた。

وَأَنَّهُۥ كَانَ رِجَالٌۭ مِّنَ ٱلْإِنسِ يَعُوذُونَ بِرِجَالٍۢ مِّنَ ٱلْجِنِّ فَزَادُوهُمْ رَهَقًۭا ﴿٦﴾

本当に或る種の人間は,ジンの或る者に庇護を求める。しかしそれは,かれらの愚劣を助長した。

وَأَنَّهُمْ ظَنُّوا۟ كَمَا ظَنَنتُمْ أَن لَّن يَبْعَثَ ٱللَّهُ أَحَدًۭا ﴿٧﴾

かれらもあなたがたが考えたように,アッラーは,何者も甦らされないだろうと考えていた。

وَأَنَّا لَمَسْنَا ٱلسَّمَآءَ فَوَجَدْنَـٰهَا مُلِئَتْ حَرَسًۭا شَدِيدًۭا وَشُهُبًۭا ﴿٨﴾

わたしたちは,天(の秘密)に触れようとしたが,これは強い護衛の燃え輝く星(流星)で一杯であることが分った。

وَأَنَّا كُنَّا نَقْعُدُ مِنْهَا مَقَـٰعِدَ لِلسَّمْعِ ۖ فَمَن يَسْتَمِعِ ٱلْـَٔانَ يَجِدْ لَهُۥ شِهَابًۭا رَّصَدًۭا ﴿٩﴾

わたしたちは(盗み)聞くためにそこに坐っていた。だが聞き耳を立てる者には,警戒している燃え輝く星(流星)が待ち構えている。

وَأَنَّا لَا نَدْرِىٓ أَشَرٌّ أُرِيدَ بِمَن فِى ٱلْأَرْضِ أَمْ أَرَادَ بِهِمْ رَبُّهُمْ رَشَدًۭا ﴿١٠﴾

わたしたちは,主が地上の者に対して悪を望まれているのか,または,かれらを正しい道に,導くことを望まれているのか知らなかった。

وَأَنَّا مِنَّا ٱلصَّـٰلِحُونَ وَمِنَّا دُونَ ذَٰلِكَ ۖ كُنَّا طَرَآئِقَ قِدَدًۭا ﴿١١﴾

わたしたちの中には,正しい者もいるが,そうではない者もいて,様々な道に従っている。

وَأَنَّا ظَنَنَّآ أَن لَّن نُّعْجِزَ ٱللَّهَ فِى ٱلْأَرْضِ وَلَن نُّعْجِزَهُۥ هَرَبًۭا ﴿١٢﴾

だがわたしたちは,地上においてアッラーを出し抜くことは出来ないし,また逃避して,かれを失敗させることも出来ないと思っている。

وَأَنَّا لَمَّا سَمِعْنَا ٱلْهُدَىٰٓ ءَامَنَّا بِهِۦ ۖ فَمَن يُؤْمِنۢ بِرَبِّهِۦ فَلَا يَخَافُ بَخْسًۭا وَلَا رَهَقًۭا ﴿١٣﴾

わたしたちは導きを聴いて,直ぐそれを信仰した。そして主を信じる者には,恐れもなく,損うこともなく,また不正にあうこともない。

ページ 573
ヒズブ 58
سورة الجن
ジュズ 29 50.8% (219/431)
ヒズブ 58 5.8% (13/225)

وَأَنَّا مِنَّا ٱلْمُسْلِمُونَ وَمِنَّا ٱلْقَـٰسِطُونَ ۖ فَمَنْ أَسْلَمَ فَأُو۟لَـٰٓئِكَ تَحَرَّوْا۟ رَشَدًۭا ﴿١٤﴾

わたしたちの中には,(アッラーに)服従,帰依する者もあり,また正道から逸れる者もいる。服従,帰依した者は正しい道に志向を定める。

وَأَمَّا ٱلْقَـٰسِطُونَ فَكَانُوا۟ لِجَهَنَّمَ حَطَبًۭا ﴿١٥﴾

だが正道から逸れる者は火獄の薪となろう。』と。」

وَأَلَّوِ ٱسْتَقَـٰمُوا۟ عَلَى ٱلطَّرِيقَةِ لَأَسْقَيْنَـٰهُم مَّآءً غَدَقًۭا ﴿١٦﴾

もしかれらが(正しい)道を守るならば,われは必ず豊かな雨(凡ての恩恵)をかれらに恵む。

لِّنَفْتِنَهُمْ فِيهِ ۚ وَمَن يُعْرِضْ عَن ذِكْرِ رَبِّهِۦ يَسْلُكْهُ عَذَابًۭا صَعَدًۭا ﴿١٧﴾

われはそれによってかれらを試みよう。だが主を念うことから逸れる者は,厳しい懲罰に追いたてられることになる。

وَأَنَّ ٱلْمَسَـٰجِدَ لِلَّهِ فَلَا تَدْعُوا۟ مَعَ ٱللَّهِ أَحَدًۭا ﴿١٨﴾

本当にマスジドは(凡て)アッラーの有である。それでアッラーと同位に配して他の者に祈ってはならない。

وَأَنَّهُۥ لَمَّا قَامَ عَبْدُ ٱللَّهِ يَدْعُوهُ كَادُوا۟ يَكُونُونَ عَلَيْهِ لِبَدًۭا ﴿١٩﴾

アッラーのしもべ(ムハンマド)が,かれに祈るために立った時,かれら(マッカの多神教徒)はどっと押し寄せんばかりに,かれを取り巻いた。

قُلْ إِنَّمَآ أَدْعُوا۟ رَبِّى وَلَآ أُشْرِكُ بِهِۦٓ أَحَدًۭا ﴿٢٠﴾

言ってやるがいい。「わたしは,一途にわが主に祈り,何もかれと同位に配さない。」

قُلْ إِنِّى لَآ أَمْلِكُ لَكُمْ ضَرًّۭا وَلَا رَشَدًۭا ﴿٢١﴾

言ってやるがいい。「わたしには,あなたがたを害したり,益したりする力はないのである。」

قُلْ إِنِّى لَن يُجِيرَنِى مِنَ ٱللَّهِ أَحَدٌۭ وَلَنْ أَجِدَ مِن دُونِهِۦ مُلْتَحَدًا ﴿٢٢﴾

言ってやるがいい。「誰もアッラーからわたしを守り切ることは出来ないし,またかれの外に,避難所を見い出すことも出来ない。

إِلَّا بَلَـٰغًۭا مِّنَ ٱللَّهِ وَرِسَـٰلَـٰتِهِۦ ۚ وَمَن يَعْصِ ٱللَّهَ وَرَسُولَهُۥ فَإِنَّ لَهُۥ نَارَ جَهَنَّمَ خَـٰلِدِينَ فِيهَآ أَبَدًا ﴿٢٣﴾

(わたしは)只アッラーからの御告げを,宣べ伝えるに過ぎない。それでアッラーとその使徒に従わない者,かれらには地獄の火があり,永遠にその中に住むであろう。」

حَتَّىٰٓ إِذَا رَأَوْا۟ مَا يُوعَدُونَ فَسَيَعْلَمُونَ مَنْ أَضْعَفُ نَاصِرًۭا وَأَقَلُّ عَدَدًۭا ﴿٢٤﴾

かれらは,約束されたことを見る時になって,助力において誰が最も頼りにならないか,数においても誰が最も頼りにならないかを知るであろう。

قُلْ إِنْ أَدْرِىٓ أَقَرِيبٌۭ مَّا تُوعَدُونَ أَمْ يَجْعَلُ لَهُۥ رَبِّىٓ أَمَدًا ﴿٢٥﴾

言ってやるがいい。「わたしは,あなたがたに約束されたことが近付いているのか,それともアッラーがもう少し期間を設けられたのかを知らない。

عَـٰلِمُ ٱلْغَيْبِ فَلَا يُظْهِرُ عَلَىٰ غَيْبِهِۦٓ أَحَدًا ﴿٢٦﴾

かれ(だけ)が幽玄界を知っておられ,その秘密を誰にも漏されはしない。

إِلَّا مَنِ ٱرْتَضَىٰ مِن رَّسُولٍۢ فَإِنَّهُۥ يَسْلُكُ مِنۢ بَيْنِ يَدَيْهِ وَمِنْ خَلْفِهِۦ رَصَدًۭا ﴿٢٧﴾

かれの御気に召した使徒以外には。それで,かれは,前からも後ろからも護衛して,(使徒を)赴かせられた。

لِّيَعْلَمَ أَن قَدْ أَبْلَغُوا۟ رِسَـٰلَـٰتِ رَبِّهِمْ وَأَحَاطَ بِمَا لَدَيْهِمْ وَأَحْصَىٰ كُلَّ شَىْءٍ عَدَدًۢا ﴿٢٨﴾

それはかれらが,果して主の御告げを伝えたかどうかをかれが知られるためであり,またかれらの持つものを取り囲んで,凡てをそれぞれ計算に数え上げられるためである。

ページ 574
ヒズブ 58
سورة المزمل
ジュズ 29 54.3% (234/431)
ヒズブ 58 12.4% (28/225)

يَـٰٓأَيُّهَا ٱلْمُزَّمِّلُ ﴿١﴾

衣を頭から纒う者(ムハンマド)よ,

قُمِ ٱلَّيْلَ إِلَّا قَلِيلًۭا ﴿٢﴾

夜間に(礼拝に)立て,少時を除いて。

نِّصْفَهُۥٓ أَوِ ٱنقُصْ مِنْهُ قَلِيلًا ﴿٣﴾

夜間の半分,またそれよりも少し縮めて(礼拝に立て),

أَوْ زِدْ عَلَيْهِ وَرَتِّلِ ٱلْقُرْءَانَ تَرْتِيلًا ﴿٤﴾

あるいは,それよりも少し多く礼拝に(立て),そしてゆっくりと慎重な調子で,クルアーンを読め。

إِنَّا سَنُلْقِى عَلَيْكَ قَوْلًۭا ثَقِيلًا ﴿٥﴾

やがてわれは,荘重な御言葉(クルアーン)をあなたに下すであろう。

إِنَّ نَاشِئَةَ ٱلَّيْلِ هِىَ أَشَدُّ وَطْـًۭٔا وَأَقْوَمُ قِيلًا ﴿٦﴾

本当に夜間(礼拝)に起きることは,最も力強い歩みであり,御言葉を一層明確にする。

إِنَّ لَكَ فِى ٱلنَّهَارِ سَبْحًۭا طَوِيلًۭا ﴿٧﴾

本当にあなたは,昼間は要務で長く追われる。

وَٱذْكُرِ ٱسْمَ رَبِّكَ وَتَبَتَّلْ إِلَيْهِ تَبْتِيلًۭا ﴿٨﴾

それであなたの主の御名を唱念し,精魂を傾けてかれに仕えなさい。

رَّبُّ ٱلْمَشْرِقِ وَٱلْمَغْرِبِ لَآ إِلَـٰهَ إِلَّا هُوَ فَٱتَّخِذْهُ وَكِيلًۭا ﴿٩﴾

東と西の主であられ,かれの外に神はないのである。それでかれを,御槌すべき方として仰ぎなさい。

وَٱصْبِرْ عَلَىٰ مَا يَقُولُونَ وَٱهْجُرْهُمْ هَجْرًۭا جَمِيلًۭا ﴿١٠﴾

かれらの言うことを耐え忍び,かれらを離れよ,立派に身をかわせ。

وَذَرْنِى وَٱلْمُكَذِّبِينَ أُو۟لِى ٱلنَّعْمَةِ وَمَهِّلْهُمْ قَلِيلًا ﴿١١﴾

現世の富にあずかって嘘付き呼ばわりする者たちをわれに委ねて,暫くの間かれらを猶与しなさい,

إِنَّ لَدَيْنَآ أَنكَالًۭا وَجَحِيمًۭا ﴿١٢﴾

本当にわれの手元には鎖があり,また炎もある。

وَطَعَامًۭا ذَا غُصَّةٍۢ وَعَذَابًا أَلِيمًۭا ﴿١٣﴾

(喉に)病える食物があり,また痛ましい懲罰がある。

يَوْمَ تَرْجُفُ ٱلْأَرْضُ وَٱلْجِبَالُ وَكَانَتِ ٱلْجِبَالُ كَثِيبًۭا مَّهِيلًا ﴿١٤﴾

その日,大地と山々は震動し,山々は崩れ流れて,砂の固まりになるであろう。

إِنَّآ أَرْسَلْنَآ إِلَيْكُمْ رَسُولًۭا شَـٰهِدًا عَلَيْكُمْ كَمَآ أَرْسَلْنَآ إِلَىٰ فِرْعَوْنَ رَسُولًۭا ﴿١٥﴾

本当にわれは,あなたがたの証人とするために,使徒をあなたがたに遣わした。われが且つて,フィルアウンに一人の使徒を送ったように。

فَعَصَىٰ فِرْعَوْنُ ٱلرَّسُولَ فَأَخَذْنَـٰهُ أَخْذًۭا وَبِيلًۭا ﴿١٦﴾

だがフィルアウンはその使徒に従わなかったので,われはかれを厳しく罰して破滅させた。

فَكَيْفَ تَتَّقُونَ إِن كَفَرْتُمْ يَوْمًۭا يَجْعَلُ ٱلْوِلْدَٰنَ شِيبًا ﴿١٧﴾

もしあなたがたが依然として(アッラーを)拒否するなら,子供が(恐怖のあまり)白髪になる日,あなたがたはどうして自分を守れようか。

ٱلسَّمَآءُ مُنفَطِرٌۢ بِهِۦ ۚ كَانَ وَعْدُهُۥ مَفْعُولًا ﴿١٨﴾

その日,天は裂け散るであろう。かれの約束は,必ず完遂されるのである。

إِنَّ هَـٰذِهِۦ تَذْكِرَةٌۭ ۖ فَمَن شَآءَ ٱتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِۦ سَبِيلًا ﴿١٩﴾

本当にこれは訓戒である。それで望む者に,主ヘの道を取らせなさい。

ページ 575
ヒズブ 58
سورة المزمل
ジュズ 29 58.7% (253/431)
ヒズブ 58 20.9% (47/225)

۞ إِنَّ رَبَّكَ يَعْلَمُ أَنَّكَ تَقُومُ أَدْنَىٰ مِن ثُلُثَىِ ٱلَّيْلِ وَنِصْفَهُۥ وَثُلُثَهُۥ وَطَآئِفَةٌۭ مِّنَ ٱلَّذِينَ مَعَكَ ۚ وَٱللَّهُ يُقَدِّرُ ٱلَّيْلَ وَٱلنَّهَارَ ۚ عَلِمَ أَن لَّن تُحْصُوهُ فَتَابَ عَلَيْكُمْ ۖ فَٱقْرَءُوا۟ مَا تَيَسَّرَ مِنَ ٱلْقُرْءَانِ ۚ عَلِمَ أَن سَيَكُونُ مِنكُم مَّرْضَىٰ ۙ وَءَاخَرُونَ يَضْرِبُونَ فِى ٱلْأَرْضِ يَبْتَغُونَ مِن فَضْلِ ٱللَّهِ ۙ وَءَاخَرُونَ يُقَـٰتِلُونَ فِى سَبِيلِ ٱللَّهِ ۖ فَٱقْرَءُوا۟ مَا تَيَسَّرَ مِنْهُ ۚ وَأَقِيمُوا۟ ٱلصَّلَوٰةَ وَءَاتُوا۟ ٱلزَّكَوٰةَ وَأَقْرِضُوا۟ ٱللَّهَ قَرْضًا حَسَنًۭا ۚ وَمَا تُقَدِّمُوا۟ لِأَنفُسِكُم مِّنْ خَيْرٍۢ تَجِدُوهُ عِندَ ٱللَّهِ هُوَ خَيْرًۭا وَأَعْظَمَ أَجْرًۭا ۚ وَٱسْتَغْفِرُوا۟ ٱللَّهَ ۖ إِنَّ ٱللَّهَ غَفُورٌۭ رَّحِيمٌۢ ﴿٢٠﴾

主は,あなたが夜間の殆ど3分の2,また(ある時は)2分の1,または3分の1を,(礼拝に)立つことを知っておられる。またあなたと一諸にいる一団の者も同様である。アッラーは,夜と昼を妥当に計られる。かれはあなたがたがそれを計れないことを知り,あなたがたを慈しまれる。だからあなたがたは,クルアーンを無理にならない程度に読め。かれは,あなたがたの中病める者のあることを知っておられる。また或る者はアッラーの恩恵を求めて,地上を旅し,或る者はアッラーの道のために戦っている(ことを)。だからそれを無理にならない程度に読め。礼拝の務めを守り,定めの喜捨をなし,アッラーに立派な貸付け(信仰のための散財)をしなさい。あなたがたが,自分の魂のために予め行う,どんな善いことも,アッラーの御許でそれを見い出そう。その(善行の)報奨は,最善にして最大である。あなたがたはアッラーの御赦しを請い求めるがいい。本当にアッラーは寛容にして慈悲深くあられる。

يَـٰٓأَيُّهَا ٱلْمُدَّثِّرُ ﴿١﴾

(大衣に)包る者よ,

قُمْ فَأَنذِرْ ﴿٢﴾

立ち上って警告しなさい。

وَرَبَّكَ فَكَبِّرْ ﴿٣﴾

あなたの主を讃えなさい。

وَثِيَابَكَ فَطَهِّرْ ﴿٤﴾

またあなたの衣を清潔に保ちなさい。

وَٱلرُّجْزَ فَٱهْجُرْ ﴿٥﴾

不浄を避けなさい。

وَلَا تَمْنُن تَسْتَكْثِرُ ﴿٦﴾

見返りを期待して施してはならない。

وَلِرَبِّكَ فَٱصْبِرْ ﴿٧﴾

あなたの主の(道の)ために,耐え忍びなさい。

فَإِذَا نُقِرَ فِى ٱلنَّاقُورِ ﴿٨﴾

ラッパが吹かれる時,

فَذَٰلِكَ يَوْمَئِذٍۢ يَوْمٌ عَسِيرٌ ﴿٩﴾

その日は苦難の日。

عَلَى ٱلْكَـٰفِرِينَ غَيْرُ يَسِيرٍۢ ﴿١٠﴾

不信者たちにとり,安らぎのない(日である)。

ذَرْنِى وَمَنْ خَلَقْتُ وَحِيدًۭا ﴿١١﴾

われが創った者を,われ一人に任せなさい。

وَجَعَلْتُ لَهُۥ مَالًۭا مَّمْدُودًۭا ﴿١٢﴾

われは,かれに豊かな富を授け,

وَبَنِينَ شُهُودًۭا ﴿١٣﴾

またその回りに,息子たちを侍らせ,

وَمَهَّدتُّ لَهُۥ تَمْهِيدًۭا ﴿١٤﴾

かれのために,(物事を)円満容易にした。

ثُمَّ يَطْمَعُ أَنْ أَزِيدَ ﴿١٥﴾

それでもかれは,われが更に豊かにするよう欲した。

كَلَّآ ۖ إِنَّهُۥ كَانَ لِـَٔايَـٰتِنَا عَنِيدًۭا ﴿١٦﴾

断じて許されない。かれは,わが印に対し頑迷であった。

سَأُرْهِقُهُۥ صَعُودًا ﴿١٧﴾

やがてわれは,酪い痛苦でかれを悩ますであろう。

ページ 576
ヒズブ 58
سورة المدثر
ジュズ 29 62.9% (271/431)
ヒズブ 58 28.9% (65/225)

إِنَّهُۥ فَكَّرَ وَقَدَّرَ ﴿١٨﴾

かれは想を練り,策謀した。

فَقُتِلَ كَيْفَ قَدَّرَ ﴿١٩﴾

かれは滅びるであろう。何と(惑意をもって)かれらは策謀したことよ。

ثُمَّ قُتِلَ كَيْفَ قَدَّرَ ﴿٢٠﴾

重ねていう。かれは滅びるであろう。何とかれは策謀したことよ。

ثُمَّ نَظَرَ ﴿٢١﴾

その時,かれはちらっと(クルアーンを)眺め,

ثُمَّ عَبَسَ وَبَسَرَ ﴿٢٢﴾

眉をひそめ,苦い顔をして,

ثُمَّ أَدْبَرَ وَٱسْتَكْبَرَ ﴿٢٣﴾

それから,高慢に背を向けて去った。

فَقَالَ إِنْ هَـٰذَآ إِلَّا سِحْرٌۭ يُؤْثَرُ ﴿٢٤﴾

かれは言った。「これは昔からの魔術に過ぎません。

إِنْ هَـٰذَآ إِلَّا قَوْلُ ٱلْبَشَرِ ﴿٢٥﴾

どうみても人間の言葉に過ぎません。」

سَأُصْلِيهِ سَقَرَ ﴿٢٦﴾

やがてわれは地獄の火て,かれを焼くであろう。

وَمَآ أَدْرَىٰكَ مَا سَقَرُ ﴿٢٧﴾

地獄の火が何であるかを,あなたに理解させるものは何か。

لَا تُبْقِى وَلَا تَذَرُ ﴿٢٨﴾

それは何ものも免れさせず,また何ものも残さない。

لَوَّاحَةٌۭ لِّلْبَشَرِ ﴿٢٩﴾

人の皮膚を,黒く焦がす。

عَلَيْهَا تِسْعَةَ عَشَرَ ﴿٣٠﴾

その上には19(の天使が看守る)。

وَمَا جَعَلْنَآ أَصْحَـٰبَ ٱلنَّارِ إِلَّا مَلَـٰٓئِكَةًۭ ۙ وَمَا جَعَلْنَا عِدَّتَهُمْ إِلَّا فِتْنَةًۭ لِّلَّذِينَ كَفَرُوا۟ لِيَسْتَيْقِنَ ٱلَّذِينَ أُوتُوا۟ ٱلْكِتَـٰبَ وَيَزْدَادَ ٱلَّذِينَ ءَامَنُوٓا۟ إِيمَـٰنًۭا ۙ وَلَا يَرْتَابَ ٱلَّذِينَ أُوتُوا۟ ٱلْكِتَـٰبَ وَٱلْمُؤْمِنُونَ ۙ وَلِيَقُولَ ٱلَّذِينَ فِى قُلُوبِهِم مَّرَضٌۭ وَٱلْكَـٰفِرُونَ مَاذَآ أَرَادَ ٱللَّهُ بِهَـٰذَا مَثَلًۭا ۚ كَذَٰلِكَ يُضِلُّ ٱللَّهُ مَن يَشَآءُ وَيَهْدِى مَن يَشَآءُ ۚ وَمَا يَعْلَمُ جُنُودَ رَبِّكَ إِلَّا هُوَ ۚ وَمَا هِىَ إِلَّا ذِكْرَىٰ لِلْبَشَرِ ﴿٣١﴾

われが業火の看守として,天使たちの外に誰も命じなかった。またかれらの数を限定したことは,不信心の者たちに対する一つの試みに過ぎない。(それにより)啓典を授けられた者たちを確信させ,また信じる者の信仰を深めるためである。また啓典を授けられた者や信者たちが,疑いを残さず,またその心に病の宿る者や,不信者たちに,「アッラーはこの比喩で,何を御望みになるのでしょうか。」と言わせるためである。このようにアッラーは,御自分の望みの者を迷わせ,また望みの者を導かれる。そしてかれの外誰もあなたの主の軍勢を知らないのである。本当にこれは人間に対する訓戒に外ならない。

كَلَّا وَٱلْقَمَرِ ﴿٣٢﴾

いや,月に誓けて,

وَٱلَّيْلِ إِذْ أَدْبَرَ ﴿٣٣﴾

退こうとする,夜に誓けて,

وَٱلصُّبْحِ إِذَآ أَسْفَرَ ﴿٣٤﴾

また輝こうとする,暁に誓けて(誓う)。

إِنَّهَا لَإِحْدَى ٱلْكُبَرِ ﴿٣٥﴾

それは大きな(徴の)一つであり,

نَذِيرًۭا لِّلْبَشَرِ ﴿٣٦﴾

人間への警告。

لِمَن شَآءَ مِنكُمْ أَن يَتَقَدَّمَ أَوْ يَتَأَخَّرَ ﴿٣٧﴾

あなたがたの中,前に進むことを望む者,また後に残ることを願う者への(警告である)。

كُلُّ نَفْسٍۭ بِمَا كَسَبَتْ رَهِينَةٌ ﴿٣٨﴾

それぞれの魂は,その行ったことに対し,(アッラーに)担保を提供している。

إِلَّآ أَصْحَـٰبَ ٱلْيَمِينِ ﴿٣٩﴾

右手の仲間は別である。

فِى جَنَّـٰتٍۢ يَتَسَآءَلُونَ ﴿٤٠﴾

(かれらは)楽園の中にいて,互いに尋ね合うであろう。

عَنِ ٱلْمُجْرِمِينَ ﴿٤١﴾

罪を犯した者たちに就いて,

مَا سَلَكَكُمْ فِى سَقَرَ ﴿٤٢﴾

「何が,あなたがたを烈火の中に導いたのですか。」と。

قَالُوا۟ لَمْ نَكُ مِنَ ٱلْمُصَلِّينَ ﴿٤٣﴾

かれらは(答えて)言う。「わたしたちは礼拝を捧げていませんでした。

وَلَمْ نَكُ نُطْعِمُ ٱلْمِسْكِينَ ﴿٤٤﴾

わたしたちはまた,貧者を養いませんでした。

وَكُنَّا نَخُوضُ مَعَ ٱلْخَآئِضِينَ ﴿٤٥﴾

わたしたちは空論の徒と共に無駄話に耽り,

وَكُنَّا نُكَذِّبُ بِيَوْمِ ٱلدِّينِ ﴿٤٦﴾

常に審判の日を否定していました。

حَتَّىٰٓ أَتَىٰنَا ٱلْيَقِينُ ﴿٤٧﴾

遂に真実が,わたしたちに到来しました。」

ページ 577
ヒズブ 58
سورة المدثر
ジュズ 29 69.8% (301/431)
ヒズブ 58 42.2% (95/225)

فَمَا تَنفَعُهُمْ شَفَـٰعَةُ ٱلشَّـٰفِعِينَ ﴿٤٨﴾

それで執り成す者の執り成しも,かれらに役立たないであろう。

فَمَا لَهُمْ عَنِ ٱلتَّذْكِرَةِ مُعْرِضِينَ ﴿٤٩﴾

一体訓戒から背き去るとは,かれらはどうしたのであろう。

كَأَنَّهُمْ حُمُرٌۭ مُّسْتَنفِرَةٌۭ ﴿٥٠﴾

かれらは丁度獅子を見て恐怖に陥ったロバのように,

فَرَّتْ مِن قَسْوَرَةٍۭ ﴿٥١﴾

一目散に逃げ出すかのようであった。

بَلْ يُرِيدُ كُلُّ ٱمْرِئٍۢ مِّنْهُمْ أَن يُؤْتَىٰ صُحُفًۭا مُّنَشَّرَةًۭ ﴿٥٢﴾

いや,かれらはそれぞれ開かれた書巻が授けられることを望んでいる。

كَلَّا ۖ بَل لَّا يَخَافُونَ ٱلْـَٔاخِرَةَ ﴿٥٣﴾

いや断してそうではない。かれらは来世を恐れていないのである。

كَلَّآ إِنَّهُۥ تَذْكِرَةٌۭ ﴿٥٤﴾

いや,これは正に訓戒である。

فَمَن شَآءَ ذَكَرَهُۥ ﴿٥٥﴾

だから誰でも欲する者には,それを肝に銘じさせなさい。

وَمَا يَذْكُرُونَ إِلَّآ أَن يَشَآءَ ٱللَّهُ ۚ هُوَ أَهْلُ ٱلتَّقْوَىٰ وَأَهْلُ ٱلْمَغْفِرَةِ ﴿٥٦﴾

だが,アッラーが望まれる者の外は,留意しないであろう。かれは畏るべき御方よく許して下される御方である。

لَآ أُقْسِمُ بِيَوْمِ ٱلْقِيَـٰمَةِ ﴿١﴾

わたしは,復活の日において誓う。

وَلَآ أُقْسِمُ بِٱلنَّفْسِ ٱللَّوَّامَةِ ﴿٢﴾

また,自責する魂において誓う。

أَيَحْسَبُ ٱلْإِنسَـٰنُ أَلَّن نَّجْمَعَ عِظَامَهُۥ ﴿٣﴾

人間は,われがかれの骨を集められないと考えるのか。

بَلَىٰ قَـٰدِرِينَ عَلَىٰٓ أَن نُّسَوِّىَ بَنَانَهُۥ ﴿٤﴾

いや,われはかれの指先(の骨)まで揃えることが出来るのである。

بَلْ يُرِيدُ ٱلْإِنسَـٰنُ لِيَفْجُرَ أَمَامَهُۥ ﴿٥﴾

だが人間は,かれの御前(の生活)においても,罪を犯すことを望む。

يَسْـَٔلُ أَيَّانَ يَوْمُ ٱلْقِيَـٰمَةِ ﴿٦﴾

かれは,「復活の日はいつか。」と問う。

فَإِذَا بَرِقَ ٱلْبَصَرُ ﴿٧﴾

遂に目が眩む時,

وَخَسَفَ ٱلْقَمَرُ ﴿٨﴾

月は(蝕?)けり,

وَجُمِعَ ٱلشَّمْسُ وَٱلْقَمَرُ ﴿٩﴾

太陽と月は合わせられる。

يَقُولُ ٱلْإِنسَـٰنُ يَوْمَئِذٍ أَيْنَ ٱلْمَفَرُّ ﴿١٠﴾

その日人間は,「どこに避難しようか。」と言う。

كَلَّا لَا وَزَرَ ﴿١١﴾

断じて避けられないのである。

إِلَىٰ رَبِّكَ يَوْمَئِذٍ ٱلْمُسْتَقَرُّ ﴿١٢﴾

あなたの主の御許が,その日定めの住まいである。

يُنَبَّؤُا۟ ٱلْإِنسَـٰنُ يَوْمَئِذٍۭ بِمَا قَدَّمَ وَأَخَّرَ ﴿١٣﴾

その日(凡ての)人間は,既に行ったことと,後に残したことに就いて各げられるであろう。

بَلِ ٱلْإِنسَـٰنُ عَلَىٰ نَفْسِهِۦ بَصِيرَةٌۭ ﴿١٤﴾

いや人間は,自分自身に対し証人である。

وَلَوْ أَلْقَىٰ مَعَاذِيرَهُۥ ﴿١٥﴾

仮令かれが,いろいろ弁解しても。

لَا تُحَرِّكْ بِهِۦ لِسَانَكَ لِتَعْجَلَ بِهِۦٓ ﴿١٦﴾

この(クルアーンを催促するために)あなたの舌を急がしく動かしてはならない。

إِنَّ عَلَيْنَا جَمْعَهُۥ وَقُرْءَانَهُۥ ﴿١٧﴾

それを集め,それを読ませるのは,われの仕事である。

فَإِذَا قَرَأْنَـٰهُ فَٱتَّبِعْ قُرْءَانَهُۥ ﴿١٨﴾

それでわれがそれを読んだ時,その読誦に従え。

ثُمَّ إِنَّ عَلَيْنَا بَيَانَهُۥ ﴿١٩﴾

更にそれを解き明かすのも,本当にわれの仕事である。

ページ 578
ヒズブ 58
سورة القيامة
ジュズ 29 76.3% (329/431)
ヒズブ 58 54.7% (123/225)

كَلَّا بَلْ تُحِبُّونَ ٱلْعَاجِلَةَ ﴿٢٠﴾

いや,あなたがたは(果ない)浮世を愛して,

وَتَذَرُونَ ٱلْـَٔاخِرَةَ ﴿٢١﴾

来世を等閑にする。

وُجُوهٌۭ يَوْمَئِذٍۢ نَّاضِرَةٌ ﴿٢٢﴾

その日,或る者たちの顔は輝き,

إِلَىٰ رَبِّهَا نَاظِرَةٌۭ ﴿٢٣﴾

かれらの主を,仰ぎ見る。

وَوُجُوهٌۭ يَوْمَئِذٍۭ بَاسِرَةٌۭ ﴿٢٤﴾

またその日,或る者たちの顔は暗く,

تَظُنُّ أَن يُفْعَلَ بِهَا فَاقِرَةٌۭ ﴿٢٥﴾

背骨を砕く程の大災難が,かれらに降り掛かることを知るであろう。

كَلَّآ إِذَا بَلَغَتِ ٱلتَّرَاقِىَ ﴿٢٦﴾

いや,(魂が)喉元に届く時,

وَقِيلَ مَنْ ۜ رَاقٍۢ ﴿٢٧﴾

言われよう。「誰か,呪いが出来るか。」

وَظَنَّ أَنَّهُ ٱلْفِرَاقُ ﴿٢٨﴾

かれは離別(の時)であることを悟るであろう。

وَٱلْتَفَّتِ ٱلسَّاقُ بِٱلسَّاقِ ﴿٢٩﴾

一つの脚は他方の脚にれ絡まり,

إِلَىٰ رَبِّكَ يَوْمَئِذٍ ٱلْمَسَاقُ ﴿٣٠﴾

その日かれは,主に駆り立てられる。

فَلَا صَدَّقَ وَلَا صَلَّىٰ ﴿٣١﴾

かれは真理を受け入れず,また礼拝も棒げなかった,

وَلَـٰكِن كَذَّبَ وَتَوَلَّىٰ ﴿٣٢﴾

却って(真理)を虚偽とし,背き去り,

ثُمَّ ذَهَبَ إِلَىٰٓ أَهْلِهِۦ يَتَمَطَّىٰٓ ﴿٣٣﴾

思いあがって家族の許に赴いた。

أَوْلَىٰ لَكَ فَأَوْلَىٰ ﴿٣٤﴾

あなた(多神教徒)に災いあれ,(本当に)災いなるかな。

ثُمَّ أَوْلَىٰ لَكَ فَأَوْلَىٰٓ ﴿٣٥﴾

重ねていう。あなたに災いあれ,(本当に)災いなるかな。

أَيَحْسَبُ ٱلْإِنسَـٰنُ أَن يُتْرَكَ سُدًى ﴿٣٦﴾

人間は,(目的もなく)その儘で放任されると思うのか。

أَلَمْ يَكُ نُطْفَةًۭ مِّن مَّنِىٍّۢ يُمْنَىٰ ﴿٣٧﴾

元々かれは射出された,一滴の精液ではなかったか。

ثُمَّ كَانَ عَلَقَةًۭ فَخَلَقَ فَسَوَّىٰ ﴿٣٨﴾

それから一塊の血となり,更にアッラーが,(均整に)形作り,

فَجَعَلَ مِنْهُ ٱلزَّوْجَيْنِ ٱلذَّكَرَ وَٱلْأُنثَىٰٓ ﴿٣٩﴾

かれは,人間を男と女の両性になされたのではなかったか。

أَلَيْسَ ذَٰلِكَ بِقَـٰدِرٍ عَلَىٰٓ أَن يُحْـِۧىَ ٱلْمَوْتَىٰ ﴿٤٠﴾

それでもかれには,死者を甦らせる御力がないとするのか。

هَلْ أَتَىٰ عَلَى ٱلْإِنسَـٰنِ حِينٌۭ مِّنَ ٱلدَّهْرِ لَمْ يَكُن شَيْـًۭٔا مَّذْكُورًا ﴿١﴾

人間には,なにものとも呼べない,長い時期があったではないか。

إِنَّا خَلَقْنَا ٱلْإِنسَـٰنَ مِن نُّطْفَةٍ أَمْشَاجٍۢ نَّبْتَلِيهِ فَجَعَلْنَـٰهُ سَمِيعًۢا بَصِيرًا ﴿٢﴾

本当にわれはかれを試みるため混合した一滴の精液から人間を創った。それでわれは聴覚と視覚をかれに授けた。

إِنَّا هَدَيْنَـٰهُ ٱلسَّبِيلَ إِمَّا شَاكِرًۭا وَإِمَّا كَفُورًا ﴿٣﴾

われは,人間に(正しい)道を示した。感謝する者(信じる者)になるか,信じない者になるか,と。

إِنَّآ أَعْتَدْنَا لِلْكَـٰفِرِينَ سَلَـٰسِلَا۟ وَأَغْلَـٰلًۭا وَسَعِيرًا ﴿٤﴾

不信心者には,われは鎖と首枷と烈火を準備して置いた。

إِنَّ ٱلْأَبْرَارَ يَشْرَبُونَ مِن كَأْسٍۢ كَانَ مِزَاجُهَا كَافُورًا ﴿٥﴾

(信者の)善行者は,カーフールを混ぜた杯(の飲物)を飲むであろう。

ページ 579
ヒズブ 58
سورة الانسان
ジュズ 29 82.4% (355/431)
ヒズブ 58 66.2% (149/225)

عَيْنًۭا يَشْرَبُ بِهَا عِبَادُ ٱللَّهِ يُفَجِّرُونَهَا تَفْجِيرًۭا ﴿٦﴾

(それは)アッラーのしもべたちが飲む泉のことで,われは思いのままに滾々と(泉を)涌き出させる。

يُوفُونَ بِٱلنَّذْرِ وَيَخَافُونَ يَوْمًۭا كَانَ شَرُّهُۥ مُسْتَطِيرًۭا ﴿٧﴾

かれら(善行者)は誓いを果し,災厄の広がる日を恐れている。

وَيُطْعِمُونَ ٱلطَّعَامَ عَلَىٰ حُبِّهِۦ مِسْكِينًۭا وَيَتِيمًۭا وَأَسِيرًا ﴿٨﴾

またかれらは,かれを敬愛するために,貧者と孤児と捕虜に食物を与える。

إِنَّمَا نُطْعِمُكُمْ لِوَجْهِ ٱللَّهِ لَا نُرِيدُ مِنكُمْ جَزَآءًۭ وَلَا شُكُورًا ﴿٩﴾

(そして言う。)「わたしたちは,アッラーの御喜びを願って,あなたがたを養い,あなたがたに報酬も感謝も求めません。

إِنَّا نَخَافُ مِن رَّبِّنَا يَوْمًا عَبُوسًۭا قَمْطَرِيرًۭا ﴿١٠﴾

わたしたちは,主の苦渋に満ちた御怒りの日を恐れます」。

فَوَقَىٰهُمُ ٱللَّهُ شَرَّ ذَٰلِكَ ٱلْيَوْمِ وَلَقَّىٰهُمْ نَضْرَةًۭ وَسُرُورًۭا ﴿١١﴾

それでアッラーは,その日の災厄からかれらを守り,素晴しい喜びを与えられる。

وَجَزَىٰهُم بِمَا صَبَرُوا۟ جَنَّةًۭ وَحَرِيرًۭا ﴿١٢﴾

かれらが耐え忍んだので,かれは楽園と絹(の衣)でかれらに報われ,

مُّتَّكِـِٔينَ فِيهَا عَلَى ٱلْأَرَآئِكِ ۖ لَا يَرَوْنَ فِيهَا شَمْسًۭا وَلَا زَمْهَرِيرًۭا ﴿١٣﴾

その(楽園の)中で,寝床の上にゆったりと身を伸ばし,かれらは酷暑の太陽も,水る寒気もおぼえないであろう。

وَدَانِيَةً عَلَيْهِمْ ظِلَـٰلُهَا وَذُلِّلَتْ قُطُوفُهَا تَذْلِيلًۭا ﴿١٤﴾

(樹木の)木陰はかれらの上を覆い,(果実の)房は慎ましく垂れ下る。

وَيُطَافُ عَلَيْهِم بِـَٔانِيَةٍۢ مِّن فِضَّةٍۢ وَأَكْوَابٍۢ كَانَتْ قَوَارِيرَا۠ ﴿١٥﴾

銀の水差しとガラスの杯は,かれらの間に回されよう。

قَوَارِيرَا۟ مِن فِضَّةٍۢ قَدَّرُوهَا تَقْدِيرًۭا ﴿١٦﴾

ガラス(の杯と見えたの)は銀で造られていて,かれらは好みの量をそれに満たす。

وَيُسْقَوْنَ فِيهَا كَأْسًۭا كَانَ مِزَاجُهَا زَنجَبِيلًا ﴿١٧﴾

かれらはそこて,生姜を混ぜた杯の飲物を与えられよう。

عَيْنًۭا فِيهَا تُسَمَّىٰ سَلْسَبِيلًۭا ﴿١٨﴾

そこに,サルサビールと名付けられる泉がある。

۞ وَيَطُوفُ عَلَيْهِمْ وِلْدَٰنٌۭ مُّخَلَّدُونَ إِذَا رَأَيْتَهُمْ حَسِبْتَهُمْ لُؤْلُؤًۭا مَّنثُورًۭا ﴿١٩﴾

また永遠の少年たちがかれらの間を往米し,あなたがかれらを見ると,(捲?)き散らされた真珠であると思うであろう。

وَإِذَا رَأَيْتَ ثَمَّ رَأَيْتَ نَعِيمًۭا وَمُلْكًۭا كَبِيرًا ﴿٢٠﴾

あなたは視線を向けると至福の壮大な三国を認めるであろう。

عَـٰلِيَهُمْ ثِيَابُ سُندُسٍ خُضْرٌۭ وَإِسْتَبْرَقٌۭ ۖ وَحُلُّوٓا۟ أَسَاوِرَ مِن فِضَّةٍۢ وَسَقَىٰهُمْ رَبُّهُمْ شَرَابًۭا طَهُورًا ﴿٢١﴾

かれらは美しい緑色の絹と錦の外衣を纒い,銀の腕輪で飾られ,主はかれらに純良な飲物を飲ませられる。

إِنَّ هَـٰذَا كَانَ لَكُمْ جَزَآءًۭ وَكَانَ سَعْيُكُم مَّشْكُورًا ﴿٢٢﴾

「本当にこれはあなたがたに対する報奨である。あなたがたの努力が受け入られたのである。」(と仰せられよう)。

إِنَّا نَحْنُ نَزَّلْنَا عَلَيْكَ ٱلْقُرْءَانَ تَنزِيلًۭا ﴿٢٣﴾

われこそは,段階をおってあなたにクルアーンを下したものである。

فَٱصْبِرْ لِحُكْمِ رَبِّكَ وَلَا تُطِعْ مِنْهُمْ ءَاثِمًا أَوْ كَفُورًۭا ﴿٢٤﴾

だから(伝道に専念し),あなたの主の審判を耐え忍んで待て。かれらの中の罪ある者や,不信心者に従ってはならない。

وَٱذْكُرِ ٱسْمَ رَبِّكَ بُكْرَةًۭ وَأَصِيلًۭا ﴿٢٥﴾

朝な夕な,あなたの主の御名を唱念しなさい。

ページ 580
ヒズブ 58
سورة الانسان
ジュズ 29 87.0% (375/431)
ヒズブ 58 75.1% (169/225)

وَمِنَ ٱلَّيْلِ فَٱسْجُدْ لَهُۥ وَسَبِّحْهُ لَيْلًۭا طَوِيلًا ﴿٢٦﴾

そして夜の一部をかれにサジダし,長夜のしじまに,かれを讃えなさい。

إِنَّ هَـٰٓؤُلَآءِ يُحِبُّونَ ٱلْعَاجِلَةَ وَيَذَرُونَ وَرَآءَهُمْ يَوْمًۭا ثَقِيلًۭا ﴿٢٧﴾

本当にこれらの者は,束の間の生活を愛し,重大な日を背後に捨て去る。

نَّحْنُ خَلَقْنَـٰهُمْ وَشَدَدْنَآ أَسْرَهُمْ ۖ وَإِذَا شِئْنَا بَدَّلْنَآ أَمْثَـٰلَهُمْ تَبْدِيلًا ﴿٢٨﴾

かれを創り,その四肢を堅く縛ぎ止めたのはわれである。われが欲するならば,かれらと類似の外のもので置き替えることも出来るのである。

إِنَّ هَـٰذِهِۦ تَذْكِرَةٌۭ ۖ فَمَن شَآءَ ٱتَّخَذَ إِلَىٰ رَبِّهِۦ سَبِيلًۭا ﴿٢٩﴾

本当にこれは一つの訓戒である。だから誰でも望む者には,かれの主への道をとらせなさい。

وَمَا تَشَآءُونَ إِلَّآ أَن يَشَآءَ ٱللَّهُ ۚ إِنَّ ٱللَّهَ كَانَ عَلِيمًا حَكِيمًۭا ﴿٣٠﴾

だがアッラーが御望みにならなければ,あなたがたは欲しないであろう。アッラーは全知にして英明であられる。

يُدْخِلُ مَن يَشَآءُ فِى رَحْمَتِهِۦ ۚ وَٱلظَّـٰلِمِينَ أَعَدَّ لَهُمْ عَذَابًا أَلِيمًۢا ﴿٣١﴾

かれは,御心に適う者を慈悲に浴させ,また不義の徒に対しては痛烈な懲罰を備えられる。

وَٱلْمُرْسَلَـٰتِ عُرْفًۭا ﴿١﴾

次々に送られる風において。

فَٱلْعَـٰصِفَـٰتِ عَصْفًۭا ﴿٢﴾

猛威を振う風において。

وَٱلنَّـٰشِرَٰتِ نَشْرًۭا ﴿٣﴾

雨を(西?)す風において。

فَٱلْفَـٰرِقَـٰتِ فَرْقًۭا ﴿٤﴾

真理と虚偽を区別する(クルアーンの)啓示において。

فَٱلْمُلْقِيَـٰتِ ذِكْرًا ﴿٥﴾

啓示を預言者たちに伝える天使たちにおいて(誓う)。

عُذْرًا أَوْ نُذْرًا ﴿٦﴾

アッラーからの御諭しと警告として(伝えている)。

إِنَّمَا تُوعَدُونَ لَوَٰقِعٌۭ ﴿٧﴾

(マッカの背信者よ。)あなたがたに約束されたこと(復活の日と懲罰)が確かに起る。

فَإِذَا ٱلنُّجُومُ طُمِسَتْ ﴿٨﴾

諸星が消される時,

وَإِذَا ٱلسَّمَآءُ فُرِجَتْ ﴿٩﴾

天が裂け散る時,

وَإِذَا ٱلْجِبَالُ نُسِفَتْ ﴿١٠﴾

山々が塵のように運び去られる時,

وَإِذَا ٱلرُّسُلُ أُقِّتَتْ ﴿١١﴾

使徒たちが定められた時に召集される時,

لِأَىِّ يَوْمٍ أُجِّلَتْ ﴿١٢﴾

(それらは)いつの日まで猶予されたのか。

لِيَوْمِ ٱلْفَصْلِ ﴿١٣﴾

裁きの日までである。

وَمَآ أَدْرَىٰكَ مَا يَوْمُ ٱلْفَصْلِ ﴿١٤﴾

裁きの日が何であるかを,あなたに理解させるものは何か。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿١٥﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

أَلَمْ نُهْلِكِ ٱلْأَوَّلِينَ ﴿١٦﴾

われは(悪行のために)前代の者を滅ぼさなかったか。

ثُمَّ نُتْبِعُهُمُ ٱلْـَٔاخِرِينَ ﴿١٧﴾

その後われは,後代の者にかれらを継がせたではないか。

كَذَٰلِكَ نَفْعَلُ بِٱلْمُجْرِمِينَ ﴿١٨﴾

このようにわれは罪のある者たちを処分する。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿١٩﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

ページ 581
ヒズブ 58
سورة المرسلات
ジュズ 29 92.8% (400/431)
ヒズブ 58 86.2% (194/225)

أَلَمْ نَخْلُقكُّم مِّن مَّآءٍۢ مَّهِينٍۢ ﴿٢٠﴾

われはあなたがたを卑しい水から創ったではないか。

فَجَعَلْنَـٰهُ فِى قَرَارٍۢ مَّكِينٍ ﴿٢١﴾

われはそれを,安泰な休み所(子宮)に置いた,

إِلَىٰ قَدَرٍۢ مَّعْلُومٍۢ ﴿٢٢﴾

定められた時期まで。

فَقَدَرْنَا فَنِعْمَ ٱلْقَـٰدِرُونَ ﴿٢٣﴾

われはそう定めた。わが決定の何と善いことよ。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٢٤﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

أَلَمْ نَجْعَلِ ٱلْأَرْضَ كِفَاتًا ﴿٢٥﴾

われは,大地を大きな容器としなかったか,

أَحْيَآءًۭ وَأَمْوَٰتًۭا ﴿٢٦﴾

生存者と死者(双方のために)。

وَجَعَلْنَا فِيهَا رَوَٰسِىَ شَـٰمِخَـٰتٍۢ وَأَسْقَيْنَـٰكُم مَّآءًۭ فُرَاتًۭا ﴿٢٧﴾

その上に山々を高く聳えさせ,また清鮮な水をあなたがたに飲ませたではないか。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٢٨﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

ٱنطَلِقُوٓا۟ إِلَىٰ مَا كُنتُم بِهِۦ تُكَذِّبُونَ ﴿٢٩﴾

(仰せられよう。)「赴け,あなたがたが嘘であると言って来た所(地獄)ヘ。

ٱنطَلِقُوٓا۟ إِلَىٰ ظِلٍّۢ ذِى ثَلَـٰثِ شُعَبٍۢ ﴿٣٠﴾

赴け,あなたがた3っの枝(に立ち登る煙)の陰に。」

لَّا ظَلِيلٍۢ وَلَا يُغْنِى مِنَ ٱللَّهَبِ ﴿٣١﴾

それは影にもならず,また燃え盛る炎に対しては役に立たないであろう。

إِنَّهَا تَرْمِى بِشَرَرٍۢ كَٱلْقَصْرِ ﴿٣٢﴾

それは(巨大な)砦のような炎を吐き,

كَأَنَّهُۥ جِمَـٰلَتٌۭ صُفْرٌۭ ﴿٣٣﴾

丁度(狂奔する)黄褐色のラクダのよう。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٣٤﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

هَـٰذَا يَوْمُ لَا يَنطِقُونَ ﴿٣٥﴾

それは,発言することが出来ない日であり,

وَلَا يُؤْذَنُ لَهُمْ فَيَعْتَذِرُونَ ﴿٣٦﴾

また申し開きも,かれらに許されないであろう。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٣٧﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

هَـٰذَا يَوْمُ ٱلْفَصْلِ ۖ جَمَعْنَـٰكُمْ وَٱلْأَوَّلِينَ ﴿٣٨﴾

それは裁きの日であり,われはあなたがたも(あなたがた)以前の者たちも,一緒に集める。

فَإِن كَانَ لَكُمْ كَيْدٌۭ فَكِيدُونِ ﴿٣٩﴾

あなたがたに何か術策があるのなら,われに向かって策謀するがいい。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٤٠﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

إِنَّ ٱلْمُتَّقِينَ فِى ظِلَـٰلٍۢ وَعُيُونٍۢ ﴿٤١﴾

主を畏れる者は,本当に(涼しい)影と泉の間にいるだろう。

وَفَوَٰكِهَ مِمَّا يَشْتَهُونَ ﴿٤٢﴾

かれらが欲する,凡ての果実(を得る)。

كُلُوا۟ وَٱشْرَبُوا۟ هَنِيٓـًٔۢا بِمَا كُنتُمْ تَعْمَلُونَ ﴿٤٣﴾

「心の底から満足して食べ且つ飲め,あなたがた(の善い)行いをしたことに対して。」(とわれは言おう。)

إِنَّا كَذَٰلِكَ نَجْزِى ٱلْمُحْسِنِينَ ﴿٤٤﴾

このようにわれは,善い行いの者たちに報いる。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٤٥﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

كُلُوا۟ وَتَمَتَّعُوا۟ قَلِيلًا إِنَّكُم مُّجْرِمُونَ ﴿٤٦﴾

(あなたがた不義の者よ。)「しばしの間食べ且つ享楽するがいい。本当にあなたがたは罪深い者である。」

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٤٧﴾

(真理を)嘘であると言って来た者たちにとり,その日こそ哀れである。

وَإِذَا قِيلَ لَهُمُ ٱرْكَعُوا۟ لَا يَرْكَعُونَ ﴿٤٨﴾

かれらは,「立礼〔ルクーウ〕せよ。」と言われても立礼しない。

وَيْلٌۭ يَوْمَئِذٍۢ لِّلْمُكَذِّبِينَ ﴿٤٩﴾

(真理を)嘘であると言ってきた者たちにとり,その日こそ哀れである。

فَبِأَىِّ حَدِيثٍۭ بَعْدَهُۥ يُؤْمِنُونَ ﴿٥٠﴾

この(クルアーン)を差し置いて,どんな教えをかれらは信じようとするのか。

بسم الله الرحمن الرحيم 月 27 ムハッラム月
الاثنين 27 محرّم
هلال متناقص 有明月(欠ける) 第 28.4 日 / 29.5
輝面比 2%
新月まで 1 日
سبحان الله アッラーに栄光あれ